下記の必要書類をご用意ください。➒⓫は必要な方のみご用意ください。
1キャリアコンサルタント登録申請書(様式第十二号の七)
キャリアコンサルタント登録申請書を以下のWORD・PDFファイルから印刷し、記入例を参考に必要事項を記入してください。
2登録免許税(9,000円)
郵便局等で購入した9,000円分の収入印紙を郵便局等で購入した 9,000 円分の収入印紙を①で記入した登録申請書の所定欄に必ず貼付してください。
収入印紙が貼付されていない場合、登録申請書とはみなされません。
3合格証書(合格通知書)の写し
「合格証書(通知)の氏名」が「現在の氏名」と異なっている場合は、同一人物であることを証する書類、戸籍抄本(個人事項証明書)または戸籍謄本(全部事項証明書)のいずれか一通をご郵送ください。(コピー不可)
4住民票 (氏名、住所の確認用、過去3か月以内に取得したもの、コピー不可、改製原住民票不可)
「合格証書(通知)の氏名」、「修了証」、「各証明書」が「現在の氏名」と異なっている場合は、同一人物であることを証する書類、戸籍抄本(個人事項証明書)または戸籍謄本(全部事項証明書)のいずれか一通を申請書と共にご郵送ください。(コピー不可)
5キャリアコンサルタント登録申請補足書類
以下から印刷してください。
6登録手数料(8,000円、非課税)の振込控の貼付
下記振込先に登録手数料を振込いただき、その振込控をご用意ください
振込先 三井住友銀行 新橋支店 普通2321677
トクヒ)キャリアコンサルティングキョウギカイ
7「知識講習」8時間以上の修了証の写し
条件2の「知識講習」の修了証の写しをご準備ください。写しは複数あっても問題ありません。
8「技能講習」30時間以上の修了証の写し
条件3の「技能講習」の修了証の写しをご準備ください。写しは複数あっても問題ありません。国家資格キャリアコンサルタント技能士1級を所持している場合は不要です。
9「知識講習」と「技能講習」の免除のための証明書(免除条件に当てはまる方のみ)
9-1「技能講習」の技能講習の一部免除(最大10時間)を行う方
以下の事由は合計10時間以内に限り証明書を用意いただければ、技能講習を受けたこととみなされます。下記の証明書サンプルに従って書類をご準備ください。
- キャリアコンサルティングの実務に従事した時間が8時間、技能検定キャリアコンサルティング職種1級に合格したキャリアコンサルタントから指導を受けた時間が8時間であっても、16時間分の技能講習とはみなされず、10時間分(最大)となります。
キャリアコンサルティングの実務に従事した時間がある場合は技能講習の一部免除が可能です。
キャリアコンサルティングの実務に従事した時間を技能講習の時間としてカウントすることができます。下記の「実務従事証明書」ファイルをプリントして必要事項を記入してご準備ください。
技能検定キャリアコンサルティング職種1級に合格したキャリアコンサルタントから指導を受けた時間は技能講習の一部免除が可能です。
技能検定キャリアコンサルティング職種1級に合格したキャリアコンサルタントからキャリアコンサルティングの実務に関する指導を受けた時間を技能講習の時間としてカウントすることができます。下記の「実務に関する指導証明書」ファイルをプリントして必要事項を記入してご準備ください。
9-2技能検定キャリアコンサルティング職種(1級・2級)の合格による講習免除の方
前回の登録・更新から5年以内に技能検定キャリアコンサルティング職種(1級・2級)に合格されている場合は、知識講習8時間以上と技能講習30時間以上が免除になります。
合格証書(もしくは合格証明書、結果通知書)の写しをご準備ください。
技能検定キャリアコンサルティング職種1級を取得されている場合は、技能講習30時間以上が免除になります。
技能検定キャリアコンサルティング職種(1級)の合格証書(もしくは合格証明書、結果通知書)の写しをご準備ください。
免除になる例
合格証書等サンプル
紛失してしまった場合
10総括表
総括表を以下のWORD・PDFファイルから印刷し、記入例を参考に必要事項を記入してください。
11外字届(必要な方のみ)
外字届(必要な方のみ)
氏名・通称名・旧姓に外字が含まれている方