カテゴリ:更新について
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古いキャリアコンサルタント登録証は、ご自身で廃棄をお願いします。個人情報が掲載されていますので、ご注意の上廃棄をお願いします。
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必要な手続きはございません。
有効期間満了日以降、資格は失効となります。
キャリアコンサルタント登録証も無効となります。ご自身で破棄処分をお願いします。 -
郵送での登録更新申請についてはこちらでご確認ください。
有効期間満了日の90日前から30日前までの消印有効です。消印が申請期間前・申請期間後の受理は致しませんのでご注意ください。
更新申請:紙(郵送)申請の流れ -
「キャリアコンサルタントの更新申請について」のページに「厚生労働大臣指定の更新講習の一覧」へのリンクを掲載しています。
キャリアコンサルタント講習検索サイト -
登録してから 5 年以内に更新をしなかった場合や、国家試験合格後登録をせずに 5 年を経過した場合は、登録をするには必要要件を満たす必要があります。
失効後の新規登録申請をご確認ください。 -
修了した講習は、持ち越しはありません。
更新申請中に、次回の更新のためのご受講は対象期間外となり、更新の要件に該当しない可能性が高くなります。登録証の有効期間満了日をご確認の上、ご受講ください。
更新申請の為に有効な更新講習は、「有効期間満了日から遡って5年以内に修了したもの」となります。マイページのメッセージに「更新要件対象年月日」の表記があります。 -
更新手数料は8,000円(非課税)です。
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「実務に従事」とは以下のいずれも適合するかという考え方を基準に、個別に判断することになります。
キャリアコンサルティングによる支援対象者が、「労働者」であること。なお、ここでいう労働者とは、現在就業している方のみならず、現在仕事を探している求職者(ハローワーク等の職業紹介機関に求職の申込みを行っている方、学卒就職希望者等)を含みます。
相談の内容・目的が職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上に関するものであること。
キャリアコンサルティングが一対一で行われるもの、又はこれに準ずるもの(少人数グループワークの運営)であること(情報提供に止まるもの、授業・訓練の運営そのもの等は含みません。)。
詳しくは、「実務従事に関する証明書の注意事項」をご覧ください。 -
国家資格名簿に登録後、技能検定キャリアコンサルティング職種(1級、2級)に合格した方は、合格後5年以内に行う更新において必要となる講習が免除されます。さらに、技能検定キャリアコンサルティング職種1級に合格した方は、その後の技能講習が免除されます。
また技能検定キャリアコンサルティング職種1級に合格したキャリアコンサルタントから実務に関する指導を受けた時間と、キャリアコンサルティングの実務に従事した時間は、技能講習を受けたとみなされ、技能講習の必要時間からその時間数分を最大10時間分免除することができます(実務指導と実務従事をかけ合せた場合でも最大10時間まで)。





